2012年02月04日

「しあわせのパン」を観る

昨日、いつもの相棒と映画
「しあわせのパン」を観に行きました。
主演が原田知世&大泉洋という私には
たまらないキャスティング!
二人とも大好きな役者さんです。
公開すると知ってから長いこと楽しみに
待っていた、映画です。

お話しは、北海道の洞爺湖のほとりにある月浦という町で
カフェ「マーニ」を営む水縞くんとりえさん夫婦。
夫がパンを焼き、妻がコーヒーを入れ、料理を作る。
そこに春夏秋冬にやってくるお客さん達の人間模様。

もうね、「癒し」です。
水縞夫妻のあたたかなもてなしに癒されていく
お客様。
町の楽しい仲間達。
そこの世界に行きたくなります。

はっきりいって、現実味はあまりありません。
水縞夫妻や仲間のガラス工芸作家とか郵便屋さんとか、
常連のトランクの中身がアコーディオンのお客さんとか
夢の世界の住人のようです。
君達は、どうやって食っていってるのだ?と
問うてしまいたくなりますが、そこは映画の世界。
いいんです。この映画はこれで!
悩みや傷を抱えたお客さんも実際の現実はとても簡単に
表しています。
映画はとにかく、月浦の美しさが存分に出しています。
そこで癒されていくお客さんと共に私も癒されました。
パンうまそう!コーヒーうまそう!料理うまそう!
夫婦、親子、それぞれで分け合うパンは本当に美味しそうでした。

終わったあとは、とってもほんわかした気持ちになりました。
なにより、水縞夫妻!ステキ!
知世ちゃんかわいすぎます!洋ちゃんもステキでしたよ。
友達は、水縞くん大絶賛でした。

アクの強い世の中。
たまには、こんな全癒し!みたいな映画もいいもんです。
また観たいなぁ〜。
posted by あちこ at 14:40| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月17日

はしご映画

昨日、お休みだったので友達と映画を観に行きました。
それもはしごです。
昔はよく映画のはしごはしてたんですが、最近めっきり。
なので、ちょっと若い頃に帰ったみたいにすっごく楽しみに
してたんです。
昼飯を食べて1本、夕飯食べて1本。
名駅のミッドランドシネマに行ってきました。
観たのは、「ステキな金縛り」と「東京オアシス」。

「東京オアシス」は、かもめ食堂とかめがねとかプールとか
一連の癒し映画的(スタッフも同じ?)なもので、
ほんわかした感じになれるかなぁ〜と期待して観たんですが、
なんだか、すっごく眠かった…。
最初の加瀬亮、次の原田知世、その次の黒木華、
と小林聡美と交流をオムニバスチックに描いています。
う〜ん…。なんかね、1シーンがすっごく長いの…。
最初の車から見た道をえんえん流してるのから始まって、
加瀬君のコンビニの買い物シーンとか、正直こんなに尺が
いるんだろうか?と思ってしまったんですね。
あと、晩御飯食べた後で、胃に血がまわってたのも相まって、
最初は寝てしまった…。隣の、おじさんも寝ていた、
そして我が友も寝ていた…。
知世ちゃんとのシーンとか、雰囲気がよかったところも
あったけど、なんだかなぁ〜って感じ。
終わり方も、「これで、終わりかよ!」みたいな感じだったし…。
ま、エンディングの大貫妙子の主題歌はステキでしたけどね。
なんか、残念な感じの映画でした。

それに、反して、「ステキな金縛り」はとってもおもしろかった!
予告観た時から、面白そうで楽しみにしてたんですが、
期待を裏切らなかったです!
もう、幽霊が証言台に立つって時点でむちゃくちゃなんで、
なんでも有りです。
なんでもありだけど、やっぱりちゃんと芯はありました。
ちゃんとスジは通っていて、笑って笑ってちょっとほろりで、
ありがちっちゃあ、ありがちな展開かもしれないけどそれが
また安心できてよかったです。

そして三谷映画といえば、出演者の豪華さでも有名ですが、
今回ももれなく豪華でしたよ。
主役の深津絵里ちゃん、めっちゃかわいかった!
38歳とは思えないくらいキュート。
髪もぼさぼさで、化粧っけもないのに…。
小さいからだで、オーバーリアクションがさらにかわいかった〜。
そしてもう一人の主役、落ち武者役の西田敏行。
いやぁ〜、彼はコメディやらせたら本当に天下一品です。
いちいちリアクションとか表情とか面白かった。
そして、脇を固める名優。
阿部寛、中井貴一、浅田和之、戸田恵子、などなど
もう皆さん笑わせてくれました。
で、ちょっと嬉しかったのは昔好きでファンクラブまで入っていた
KANが出ていたこと!
KANちゃん、すっかりとおじさんになってましたね。
いや、今でもステキなピアノ演奏で歌うとすばらしいんですけど
まさか映画にそれも三谷映画に出演するとは!さえなかったなぁ〜(笑)
ちょい役でも、浅野忠信とか篠原涼子とか唐沢寿明とか深田恭子とか
もういっぱい出てるんですが、なんといっても一番だったのは
生瀬勝久!ネタバレるんで、書けませんがヤバイです。
もう、出てくる度に涙が出る程笑いました。
生瀬さん最高!今、思い出しても笑える…。
笑いたくて、スッキリしたい人にはピッタリ。
映画って娯楽なんだ!って思えるステキな映画でした。

「ステキな金縛り」を先に観たんですが、
「東京オアシス」だけだったら
がっかり感が半端なかったので、よかったです。

あ〜、楽しい一日だったな!
posted by あちこ at 12:11| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

「ツレがうつになりまして。」を観る

今日は、友達と「ツレがうつになりまして。」を観に行きました。
大好きな堺雅人と宮崎あおいが夫婦というだけで、
かなり前から楽しみにしていた映画です。
内容は、漫画家の夫がうつになり、
二人でうつと向き合って、治療していくという
実際にあったお話です。
「うつ」という重たいテーマではありましたが
ちょっと笑える場面などあって、重くなりすぎず
そんなにドヨーンとはなりませんでした。
でも、やはり病気の話。
かなり、泣きました。
もう目と鼻が真っ赤になるほどに…
コミカルな中にも、深刻で重たい言葉。
夫婦の苦しみ、助け合い、思いやり…。
ちょっと考えさせられました。
私も、この夫婦のようにできるだろうか?
旦那に仕事を辞めさせて、自分がバリバリ働く事ができるのだろうか?
う〜ん…
そん時にならんとわからんなぁ〜。

劇中、うつは「心の風邪」誰でもかかる事はある。
という言葉がありました。
自分はそんなに、真面目じゃないし旦那もしかり。
でも、気をつけようとちょっとだけ思いました。

うつをテーマにした、夫婦愛のお話。
よかったです。
ちなみに、会社を辞めた後の堺君。
髪型がかわいくて、萌えました。
posted by あちこ at 19:17| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

「探偵はBARにいる」を観る

久しぶりに映画の話。
先日に旦那と映画館に行ってきました。
観たのは「探偵はBARにいる」。

選んだ理由は、私が大泉洋が好きだから。
相棒役の松田龍平も今までにない感じの役で
魅力的だなとも思いましたよ。
もちろん、映画も面白そうだなって思ったんで
カーズ2の時に味を占めた、夜中の映画館へと
行ってきました。

内容は、なかなかなハードボイルドでした。
大泉君出てるんで、コメディだと思ってたんですね。
よくよくみるとPG12。
あら、なになになになに、なにがPG12なんだい?
って思って観はじめたのですが、
暴力あり、エロあり、グロありとなかなかハードな内容でした。
たしかにクスリとできる場面もありましたが、全体に
醸し出す昭和テイストのハードボイルドな雰囲気は
かっこいいと感じずにはいられなかったです。

舞台は、北海道札幌市ススキノ。
行った事あります!見たことあります!
でも映画のダークな裏社会的な感じは
もちろん感じてはいなかったけど。
自分のイメージする北海道とはかなりかけ離れた
世界でした。

大泉洋演じる探偵は、携帯も持たず依頼はいつも
いるBARに電話をかかってきます。
事件の始まりは、ある女からの依頼。
その女の依頼のせいで、探偵は死にかけちゃいます。
カタギの人間じゃない奴らに襲われちゃうんですね。
で、相棒の松田龍平演じるタカダに助けてもらって
その依頼に疑問を感じるわけです。
で、再び、同じ女から依頼の電話が…。
そして、調べていくうちに様々な事実が判明していきます。

と、あらすじはこんな感じ。

コレ、原作は小説なんですね。
で、最初のBARにかかってきた電話の依頼主の女とのやり取りは、
小説だと当たり前だけど声は聞けないじゃないですか、
でも映画だから声が出るじゃないですか、で、誰か検討ついちゃうんですね。
コレって、わかってもうよしとしてるのかしら?とちょっと思ったわけです。
たぶん観た人、ほとんどわかったと思うんですが…。

そこはちょっと疑問だったんですが全体的にはとても渋くて
カッコイイ映画でした。けっして二枚目ではない大泉君、
とてもかっこよかったです。
最後も、甘く終わらなかったところは自分的には好感がもてました。

どうやら、続編やるのが決定したらしいので、
また観たいかな〜?
でも、基本的には大泉君はコメディやってる方が好きかも…。
うちの旦那、終わってからずっと「大泉のくせにぃ〜!」を連呼していた。

ちなみに、出演者の高嶋政伸氏。
もうもうもう、すげぇ気持ち悪かった…(←ほめ言葉です)
彼はもう、こうゆう役やらせたら天下一品ですね。
でも、最近こんなんばっかでないかい?
posted by あちこ at 13:13| Comment(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月15日

かっこいい豚

お休みも後半に入りました。
本日より旦那は仕事再開です。

前半は何も予定してなかったとはいえ、
会社のパート仲間とランチをし、
旦那と映画を観に行き、
実家に帰ってごちそう食べたりと
意外にいろいろ楽しめました。
そうそう、映画は「カーズ2」を観に行ったんですが、
23:20から始まる2D(3Dは目が辛いので…)を選んだら、
館内はうちら夫婦ともう1カップルがいただけで
ほぼ貸切状態!なかなかない経験で、面白かったです。
映画もメーターが主役で楽しかったですよ!

さて、旦那がコレ買ってくれました。

P1010590.JPG
誰もが知ってるジブリの隠れた名作、
「紅の豚」。
コレ大人になってから改めて見直したら、
すっかりとはまってしまいました。子供の頃は
ナウシカやラピュタの方が圧倒的に好きだったんですが、
今は断然「紅の豚」!
テレビで録画したものをDVDにおとしたのはあるんですが
コレだけはちゃんとDVDが欲しかったんですよねぇ〜。
もう、台詞がたまらん!かっこいいしステキです。
音楽がまた最高で、サントラも実は欲しい…。
子供の頃に観て、つまらんかったという方は
大人になって観てもらうときっと好きになると思います。
オススメです!

旦那よ、ありがとう!次はサントラを!
posted by あちこ at 12:52| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

映画「大奥」を観る

月曜日に、妹と母と一緒に「大奥」を
観に行ってきました。

前に、紹介した漫画の男女逆転大奥です。
主演は、大奥に入る青年水野役に二宮和也。
将軍徳川吉宗に柴咲コウ。

映画化の情報を聞いた時から、楽しみでしょうがなかったので、
期待いっぱいで観ました。

映像になると、やっぱり迫力ありますね。
すごくキレイでしたよ。
物語は、漫画の1巻のお話しなんですが、
結構忠実で、男達の嫉妬渦巻く大奥が旨く描けてたと思います。

映像も漫画に忠実に作ってあって、
女の人が男の仕事をしていたり、
男の遊郭があったり、
絵で見るより、ずっとインパクトがありましたね。
赤面疱瘡も、リアルでした。

吉宗役の柴咲コウは本当にかっこよかったです。
彼女は、ああゆう凛々しい役似合いますね。
原作はあまり美しくない人なんですが、キレイでした。

あと、私のお気に入りは、阿部サダヲ!
ニノ演じる水野をフォロしている杉下役なんですが、
かっこいい!サダヲなのにかっこいい!
ステキでした!



期待してつまんなかったら、イヤだなぁと思っていましたが、
ちゃんとおもしろかったので、よかった!
いい映画を観ました。




posted by あちこ at 12:58| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月16日

「魔法使いの弟子」を観る

では、「魔法使いの弟子」の感想を。注:ネタバレあり

内容はといいますと。
魔法使いバルサザールは1000年かけて見つけた、
指導者マーリーンの後継者デイヴを弟子として育てる。
でも、デイヴは、物理オタクのもやしっ子…。

物語は大道です。
ダメ青年が、失敗しながらも魔法を身に付け
好きな子がいて、ものすごく強い敵を戦い
そして勝つ。世界を救う。

それはわかっていたので、
いいのです。楽しめました。
魔法と現代の物理の理屈をあわせて、
敵と戦うのも、わざわざ現代の子を後継者に
した意味があるのかなとも思いました。

でも、なんか最後の魔女との戦いが
あっちゅー間に終わってしまったんですよね。
あまりにあっけなかったので、また出てくるんじゃないかと
ドキドキしてたんですが、終わってしまって、
「あれ〜」って感じに…。

スルッと観て終わってしまいました。

全体の感想は、ニコラス・ケイジがんばる。
という感じですかね。

posted by あちこ at 12:00| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月15日

「トイ・ストーリー3」を観る

昨日、映画をまたまた二本観て参りました。
今回は、「トイ・ストーリー3」と「魔法使いの弟子」
両方共ディズニーです。
旦那のリクエストで行ってきました。

まずは「トイ・ストーリー3」。
3Dで観て来ました。
でも正直2Dでも別によかったかなと思うくらい、
3D感はあまりありませんでした。

ストーリーは前作から10年後。
持ち主のアンディが17歳になって
もうおもちゃでは遊ばなくなった。
おもちゃ達の運命は…。
なかなか考えさせられる内容でした。
ただ、楽しくて笑えただけじゃなくて、
大人になって、使わなくなったおもちゃの行く末。
ただの物でなく、感情をもったおもちゃ達に言動は
切ないものがありました。

そして、映像がなかなかの迫力でした。
サニーサイド保育園の怪獣のような子供達。
そこからの脱出。
クマのぬいぐるみロッツォとの戦い。
アニメと舐めてはいけません。
物語の終わり。
最後のアンディ。
泣けました。ウッディ達よかったねぇ〜。と心から思いました。

メガネオンメガネで大変でしたが、
涙がポロポロ出てしましました。

すごくステキな映画でした。
これで、終わりになってしまうトイ・ストーリーですが、
何回でも観たくなるような作品でした。

後、ボニーという女の子のお家にある
おもちゃの中に「トトロ」が!!
宮崎アニメの知名度を目の当たりにしました!

「魔法使いの弟子」はまた次回。
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2010年08月09日

踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」を観る

昨日の続き。

二本目に観た「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」の感想を。
注意:ネタばれありです。

踊る〜シリーズ大好きです。
映画も1も2もスピンオフもしっかり観ました。

あれから10年以上経って、
今年3をやると聞いて、大興奮でした。
青島君にあえる!すみれさんに会える!と!
ワクワクして観たんですが…。

正直「んっ!?!」って感じでした。

みんな年取りましたね。まぁそれはいいんです。わかってたことです。
でも、何でそれがいるのか?何でそうなのか?とか思う所が結構あって、
残念さが否めませんでした。

勝手に書き連ねさせてもらいますと。
小栗旬の役はいるの?偉くなりすぎた室井さんのかわり?
青島君の病気告知はいるの?イマイチ絡み方が甘い感じが…。
雪乃さんの代わりなんだろうけど、内田有紀の役はいるの?
犯人達は頭がいいのか悪いのかわかんない。中途半端な感じが…。
殺人の部分が印象薄い。人が死んでるのに。
昔のファンの為なのか、小泉今日子演じる日向真奈美を出したのは
いいんだけど、ちょっとムリが。
刑務所にいた時のは、キレイな人ってことでよかったんだけど、
脱獄の時の格好が…。昔のつかまった時のまんまの姿。
もう、ムリがあります。キレイでもやっぱり年取ってしまっていて、
ただのコスプレみたいに見える。
真下君の出方も中途半端。最後にああくるならもう最後まで
出さなきゃよかったのでは?と思ってしまった。

あ〜、なんかもうつらつらと書いてしまいました。
好きだった方、ごめんなさい。

本当に消化不良な感じでした。
昔観た時のドキドキワクワク大爆笑が、今回私にはまったくありませんでした。
年月が経ちすぎたのかなぁ〜。期待しすぎちゃったかなぁ〜。
残念だったなぁ。

ちょっと前にやってた、ドラマの再放送観て「やっぱり面白いなぁ」と
思ったんだけどな。






posted by あちこ at 14:43| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月08日

「インセプション」を観に行く

皆様、お盆休みいかがお過ごしでしょうか?
うちもお盆突入で、本日旦那と共に映画を観に行きました。

いろいろ観たい作品があって、
お盆に一気に観に行こうと前から決めていて、
今日は朝から出かけて、二本鑑賞。
「インセプション」と「踊る大捜査線」を観てきました!

感想ですが、長くなるので「踊る〜」は次回。
今回は、「インセプション」を。

日本のハリウッドスター渡辺謙も出ているあの話題映画です。
予告の迫力の映像ですっかり魅せられたんですが、
映画は更にがっちりハートをわしづかみでしたよ。

とにかく、夢の中の映像はものすごい迫力!
予告であった、街がゴゴゴッと曲がってくるのも、
カフェの周りがドンドン爆発していくのも、
その他のシーンも本当にすばらしかった!

内容も、ほほう!と納得できるもので、
最後まで、のめりこんで観ることができましたよ。

レオナルド・ディカプリオかっこいいです。
謙さんもかっこいいです。
でも私の中で、一番かっこよかったのはディカプリオの相棒役の
ジョゼフ・ゴードン=レヴィット。
スーツ姿がステキでした。

仲間の一人にエレン・ペイジが出てたんですが、
「ハード・キャンディ」や「ジュノ」に出てた子だったんですね。
いやぁ、大きくなってすっかり大人の女性になってました。

最初から最後までしっかりと楽しめるオススメの映画です。

posted by あちこ at 21:32| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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